昨日、「関東大学バスケットボール連盟(以下関東学連)」主催の「安全講習会」にて講演をさせていただきました。
この安全講習会は、関東学連所属チームのトレーナーによる「トレーナー部会」が毎年開催している講習会で、学連所属チームの学生トレーナー・学生コーチ・マネージャーを対象に「傷害予防」と「競技力向上」の為の講演を行っています。
今回私が講演させていただいた内容は、
「バスケットボールにおけるフィジカルトレーニング」です。
バスケットボールにおいてはまだまだS&C分野が認知されておらず、専門職をおいているチームはごくわずかにとどまっています。
当然学生スタッフにとってコンディショニング(強化するという意味での)やS&Cコーチの役割などについてはよくわからない・・というのが現状ですので、
「コンディショニングとは?」
「S&Cコーチの仕事とは?」
「バスケットボールに必要な体力要素とその為のトレーニング」
などについて話をさせていただきました。
60分間の持ち時間の中でできるだけたくさんの情報を学生に提供したいと思って臨みましたが、後半は時間が押してきたので猛スピードで色んな話を進めていってしまった結果、学生たちは若干ついてこれてなかったかな〜、という感じです。
ちょっとあれもこれもと欲張りすぎました。反省ですね。
ただ、きちんとした強化をしていくのであればこれだけ多くの事を考慮したコンディショニングをやらなければいけないんだな、ということは感じてもらえたかな〜と思います。
こういった講演をやらせていただく事は、その準備段階で自分の考えを改めてまとめる事ができますし、それを多くの人に発信するという貴重な経験が得られます。今回も非常にいい経験をさせていただきました。
このような機会をくださった関東学連トレーナー部会のみなさんや講演を聞いてくれた学生のみなさんには感謝したいと思います。ありがとうございました。